Step2（みなまきラボ2年目以降）：外部 (運営パートナー) の風を採り入れる
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- 2年目は運営パートナーによる企画への地域住民を中心とした参加を通して、一見すると見えない、潜在的な地域の「力」を外部の力であぶりだすことが行われました。
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- 地元事業者の定期開催企画の登場や、地元団体主体のイベントの増加など、企画サイドまで地域連携が浸透していきました。「木工ワークショップ」「ビブリオバトル」「みなまきクッキング」「マイ箸づくり」「乳幼児あそびば」「みなまき直売所」などが開催されました。
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- 横浜国大生が教える「みなまき寺子屋」は小中学生や高校生が無料で参加できるものです。
