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すこやか棟の各住戸へは共用の玄関で上履きに履き替えていくことになります。団らん室はあたかも我が家のリビングのような感じで上履きのまま気軽に利用できます。
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広々としたフローリングと明るい室内はレクリエーションルームとして活用できます。隣に和室、その奥に団らん室・食事室がありオープンにして使うことができます。
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入居者同士の団らんや食事会が楽しめるリビング、生活援助員(ライフサポートアドバイザー)が生活支援サービスを行うための生活相談室があります。誰もが気軽に利用できる場所に設けて地域ボランティアなどの援助も受け入れやすいようになっています。
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生活援助員(ライフサポートアドバイザー)がサポートをするための部屋で、緊急時の通報などもここで受けます。生活援助員は夕方5時までここにいて、それ以降の時間の通報は提携する福祉施設へいくようになっています。
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集会室の屋根には太陽光発電を行うためのソーラーパネルを設置し、共同空間の照明などのエネルギー源として活用します。あまった電気は電力会社に買い取ってもらい、共益費の一部に割り当てられます。
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