ゆったりと私流−ヒルズガーデンあずま

 ミサワホーム茨城 「ヒルズガーデンあずま」

 

 
 霞ヶ浦の南側の茨城県稲敷郡東町に都心から離れゆったりとした環境の中で「わたし流に生きる」をコンセプトとして開発された「ヒルズガーデンあずま」があります。特に高齢者をターゲットとしていたわけではなかったということですが、一区画の土地の広く、住宅が夫婦の生活に適したコンパクトな平屋建てであったこと、住む人のライフスタイルに合わせて家を選べたこと、近くに病院や福祉施設があったことなどが、定年後の自由な時間をのんびり、緑の中でゆっくりと過ごすことを希望する熟年世代に好評で、現在の入居者の大半を占めています。

 周辺環境と街並みの特徴

筑波山を望む豊かな田園地域につくられた「ヒルズガーデンあずま」の周辺自然環境は非常に豊かです。利根川、霞ヶ浦での釣りやバードウォッチング、新鮮な空気の中でのジョギングや散歩、ゴルフなど、人生の実りの時を健康的にエンジョイできる立地条件となっています。
街並みは「郊外に移り住む人」のニーズを考えた「ゆったりさ」が重視され、東南の斜面の豊かな丘に曲線を描く人に優しい街路、垣根や塀のない広がりのある街並みが広がっています。建物の距離を空ける、景観の中に建物の面積をなるべく小さくする、統一感を持たせながら画一的にならないように軒線に変化を持たせるなどが考えられています。
住まい手に対する優しい配慮
住宅はバリアフリーで平面的な広がりが感じられるように、平屋建てで和室続き間のある2DKの住宅が基本となって います。住宅のタイプも入居者の希望やライフスタイルによって選択出来るように主に4種類の住宅コンセプトが用意されています。

ふたりの家

夫婦2人だけの落ち着いた暮らしにふさわしい平屋の住まい。 日当りなどにも配慮され、退職後の夫婦むき。

夫婦と子供2人といった一般的な構成の家族向けのプラン。余裕を持って暮らせる広さ。
新婚夫婦が始めて持つ家として考慮されている家で、子育てにも対応するプラン。
住宅用の敷地と花づくりや家庭菜園など出来る区画をセットにしたプラン。自然を楽しみながらの暮らしを提供。

もちろん、住宅は段差のない、必要な場所に手すりのついたバリアフリー設計となっています。


 
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